第3回設備業ITフェアONLINEの事前来場者申し込みを開始しました。 詳細はこちら
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令和5年10月1日からスタートする「インボイス制度」ですが、
その申請の受付が今年の10月1日から開始されています。
ただ、いまだに「インボイス制度ってどんな制度?」「今までと何が変わるの?」
「具体的に何をしなければいけないの?」という疑問をお持ちの方も多いと思います。
そこで本セミナーでは、「インボイス制度の基本的な解説」から始まり、建設業における注意点を解説いたします。
建設設備業界に精通した人事コンサルタントが、①2024年適用の「時間外労働上限規制」に向けて留意すべき就労管理と、②「同一労働同一賃金制度」の押さえるべきポイントについて、事例を用いて分かりやすく解説します。
長期安定経営の実現に向け、中小建設企業が初めて行った新卒採用で6名の採用~その後の定着に成功。この事例をもとに、若手人材の採用~定着に好影響を及ぼした3つの取り組みとは、どのようなものか? その取り組みの中で、経営者・管理者全員が継続的に鍛錬し、習得したスキルとは、どのようなものか?をご紹介します。
全国の設備業の方々にご参加いただき「設備業のDXと人材不足を考える!」を議題に本音で討論します。設備業でのDXはほんとに可能なのか?深刻な人材不足をどう解決していくかなどについて討議します。是非ご視聴ください。
なぜ今、建設キャリアアップシステムが必要なのか?
講師:ブランケット社会保険労務士・行政書士事務所/応研株式会社
国土交通省が進める「建設キャリアアップシステム」。2019年4月から本格的に全国で運用が開始されました。
「名前だけは聞いたことがある」という方も多いのではないでしょうか?ただ、実際どんなシステムで、どんなメリットが
あるのかまでは、あまり知られていません。そこで、今回は建設キャリアアップシステムについての制度の概要や
活用方法、また、導入についての流れと手続きについて簡単に、わかりやすく解説させて頂きます。
「現場の空き時間を活用して作図作業を行いたい」「専用CADで作図効率の向上を行いたいが、みんなで利用するには導入コストが高すぎる」などのお悩みはありませんか?皆様のお悩みを一挙に解決する事ができる電気設備専用CADシステムのご紹介を行います。業務効率改善のヒントに是非ご覧下さい。
「申請図面を自宅などテレワークで作成したい」「外注費を削減する為、自社で作図したいができるだけ簡単に作成したい」などのお悩みはありませんか?皆様のお悩みを一挙に解決する事ができる給排水申請CADシステムのご紹介を行います。業務効率改善のヒントに是非ご覧下さい。
現場とオフィスをつなぐRICOH360 Projectsで簡単に現場をデジタル化することからはじめてみませんか?
カメラを活用した建設業界向けクラウドサービス「RICOH360 Projects」で写真管理や遠隔管理を実現できます!
「写真がたくさんあり管理が大変。」「遠隔から現場を確認したい。」「コロナ禍でリモートワークを取り入れたいけど、何から始めれば良いのか分からない。」「図面と写真を紐づけられたら良いなあ。」等の建設業界様の課題をリコーが解決します!!
今回は概要を簡潔にお伝えいたしますので、是非ご覧ください!
リコーが提供する360°カメラ「RICOH THETA」は臨場感があり、空間をワンショットで記録できる軽量のカメラ。
カメラを活用した建設業界向けクラウドサービス「RICOH360 Projects」で写真管理や遠隔管理を実現できます!
「写真がたくさんあり管理が大変。」「遠隔から現場を確認したい。」「コロナ禍でリモートワークを取り入れたいけど、何から始めれば良いのか分からない。」「図面と写真を紐づけられたら良いなあ。」等の建設業界様の課題をリコーが解決します!!
今回は機能の詳細をお伝えいたしますので、是非ご覧ください!
オフィス内はもちろん、社外や現場の業務に必要なマニュアル、設計図面や報告書等を安全・シンプル・低コストに管理・共有できる、国産のクラウドストレージサービス『Fileforce(ファイルフォース)』のご紹介です。ファイルサーバやNASをクラウドで更に簡単・便利に。バックアップや管理の手間をかけずに安全にお使いいただけます。
インボイス制度のスタート、電子帳票保存法の改正、迫る2024年の壁。実務されておられる方は都度対応に追われ本来の業務が滞ってしまう。今、少し先を考えるとそんな未来が予見できます。これらに対応するため急ピッチでアナログからデジタル化の推進を行われている企業様も多いかと存じますが、問題はその先。デジタル化したデータをどう扱うか、DXの第一歩はEDIから始めませんか?
建設業を取り巻く環境は大きく変化しています。
「人材不足」「技術継承」「残業規制」などの課題に対して、設備CADメーカーとしてできることは何か、
弊社が考える、建設業のDX(デジタルトランスフォーメーション)とは何か、
最新の「CADEWA Smart V3」の具体的な機能を紹介しながらご説明致します。
コロナ禍で買い手市場に移りつつある今、より良い人材に出会える絶好の機会です。採用活動を行っている企業の皆さまに向けて、Webを活用した効率的な採用方法をご紹介いたします。
安全管理=資料を作るだけ?と思っている方が多いと思いますが、万が一、事故が起こると刑事上・民事上・行政上・社会的な責任を問われます。安全管理は従業員を守るだけでなく、企業を守るための大事な業務です。本ウェビナーでは、安全管理システムを利用し、時間とコストを抑えることができる「安全管理のポイント」を業務の流れに沿って解説いたします。
建設業や設備業の原価管理を自動化する、最新クラウド会計 勘定奉行クラウド[建設業編]の特長や機能ポイント、実際の操作感について、専任スタッフがデモを交えて解説しています
設備業システムの実績30年から『つなぐ』ことで大きなメリットと感じました。
他社システムとも連携することで多くの業務改善ができます。
約20分の動画になりますが是非ご覧下さい。
コロナ禍を機にますます注目が高まっているDX(デジタルトランスフォーメーション)。
基本的な考え方から、一例としてのWebの活用方法までご紹介いたします。
このたび弊社において、「原価管理」に取り組むにあたっての考え方や社員への意識付けの意義、また、何故「原価管理」が必要であるのかなどを主眼とした、WEBセミナーを開催させていただくことになりました。
昨今の最低制限価格付近で落札される一般競争入札においては、以前と比べると利益確保が難しい状況となっております。そのような環境下で、力強く会社を発展させていくためには、一つ一つの工事において、取りこぼしのないように、いかに多くの利益を確保していくのかが、重要な課題となっております。そのためには、「現場の現状を把握し、問題があれば改善する」必要があります。それを実現するための重要な手法の一つが、「原価管理」となります。
本セミナーは、日頃皆様が活用されている「日報」に注目して、その紙の日報をデータ化し、それを効率的に活用する「原価管理システム」を紹介させていただき、受注工事から最大限の利益を得るための取り組みかたをお伝えすると共に、そのシステムを活用することによる、「働き方改革の実践」をテーマとしております。皆様のご発展に、少しでもお役に立てさせていただきたく、本セミナーへのご参加を、お願い申し上げます。
業種によって積算手法が変わります。その中で今回設備積算にフォーカスした内容をコンパクトにまとめています。
大企業・中堅企業においても中小企業との受発注では未だFAXが使われているのが現状です。このような状況の中、FAXに代わり受発注業務のデジタル化を実現するのがEcoChangeです。EcoChangeの概要、導入メリットについてご説明いたします。
増加する最低制限価格ギリギリでの入札・・・ 多数存在する非公表単価・・・ 膨大な設計書の検証作業・・・ このような積算担当者のお困りごとを解決する積算システムをご紹介いたします。
名 称 | 第3回設備業ITフェアONLINE2022 |
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開催日時 | 2022年2月9日 10:00 ~ 2022年2月28日 23:59 |
参加方法 | 展示会は終了しました |
主 催 | 一般社団法人全国設備業IT推進会 |
TEL:03-5821-9761
e-mail:setsubi-it@nakashima.co.jp